アーカイブ
第19回 全国めだかシンポジウムの開催について
2020年8月16日(日)に鹿児島県鹿児島市鹿児島県文化センター「宝山ホール」(鹿児島市山下町5-3, 電話 099(223)4221 )にて開催します。当日は「第30回記念メダカのコンサート」が開催され、第19回全国めだかシンポジウムは宝山ホールロビーでのパネルおよび資料展示となります。
現在、新型コロナウイルス感染症に関して全国を対象に緊急事態宣言が出されております。今後の状況によっては、開催を延期もしくは中止する場合もあり得ますことをご了承ください。今後の予定につきましては逐次このホームページで公開してまいります。
竹内哲郎先生のメダカ維持事業が新聞報道されました。
竹内哲郎先生(岡山市)は多くのメダカ突然変異系統をご自宅で維持されてきました。そのご努力が新聞で報道されました(2019年10月2日)。また、「生物の科学 遺伝(72巻6号)」に紹介があります。
第18回全国メダカシンポジウムのお知らせ(第2報)
第18回全国メダカシンポジウムを2019年8月24日(土)に東京大学柏キャンパス(千葉県柏市)にて開催いたします。詳細はイベント情報を御覧ください。
第18回全国めだかシンポジウムを開催します
第17回全国めだかシンポジウムを開催しました(速報)
9月23日福井県敦賀市きらめきみなと館において、第17回全国めだかシンポジウムを開催しました。ご来賓の敦賀市企画政策部の芝井一郎部長はじめ約50名が参加し、川崎隆徳先生による福井県内の淡水魚の現状のご報告、キタノメダカの新種報告をされた細谷和海先生のご講演、敦賀市内のメダカ調査報告、日本めだかトラスト協会の会員による活動報告、尾田正二会長による基調講演がなされ、大変有意義な会でありました。また前日の22日には中池見、池河内を見学しました。 中池見湿地はラムサール条約に登録されていて、キタノメダカのタイプ標本産地として学術的に極めて重要な場所です。メダカ関係者として一度は訪れてみたい敦賀市で全国めだかシンポジウムを開催できましたことに、ご尽力いただきました実行委員会関係者の皆さまに心より御礼を申しあげます。詳しい報告を追ってアップします。
全国めだかシンポジウムが読売新聞に紹介されました
9月22日、23日に福井県敦賀市にて開催予定の全国めだかシンポジウムが読売新聞に紹介されました。読売新聞 20180915
NPO法人四街道メダカの会のめだか新聞100号が公開されました
メダカ学全書が全面改訂
全国のメダカ研究者、メダカ愛好家のバイブルとして長く親しまれてきたメダカ学全書(岩松鷹司著)が全面改訂されました。
https://www.kyoiku.co.jp/?mode=s&d1=21&cmd=category_search&item_id=1066&_page_no=1
100年後も持続可能な農業の候補=協生農法!?
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所の太田耕作さん、舩橋真俊さんが協生農法の紹介記事をITUジャーナル2018年9月号に投稿しています。
「持続可能な開発目標(SDGs)―協生農法―」